よもぎ餅紀行
2006
ハイこんばんハ。
今日何故かFF6を始めつつもアルテマウェポン二刀流で一時間と経たずに飽きながらヴァルキリープリファイル2でもやろうカナ、なんて考えて昼寝についたら夜になってて晩飯喰い逃しタッ!
マジで最近は睡眠時間がスバラシイ事になってル。
サテさて、ブログの方針も未だ決めかねるノデ、今日は随分前に引退したラグナロクオンラインのマイ・キャラクターでもご紹介しようかと思いマス。
十ヵ月程前にクライアント消した時にスクリーンショットも殆ど消えちまってたケド。。。保存しとくんだったナァ。
現役プレイヤーの方は「はっ、その程度カヨ。ペッ!」と鼻で笑うも良し、「この廃人がぁぁあぁ!!」と貶すも良しデス。
それじゃあイッテミヨウ。
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思い起こせば約三年前。全ては魔法都市:ゲフェンから始まりマシタ。
取り敢えず作る職業は”マジシャン”→”ウィザード”と職リスト見た時点で即決していたノデ、適当に初心者修練所の講習を聞いて、”ALLステータス5で”ゲフェンに生まれ落ちマシタ。
アノ頃は修練所卒業してもレベル上がらなかったし、初期はかなり辛かったデスネ。特にマジシャンになってからはIntが足りなくテ<<ステ振りミスってル。
まぁなんだかんだでマンドラゴラ、通称ゴルァを火属性魔法:ファイアーボルトで倒せるようになってからはレベルアップも早いもんデシタ。
一緒に始めたリアル友人(剣士)をあっという間に置いてけぼりにする早さ。ただ単に廃プレイだったとか言わない。
そして始めて一週間くらい経った頃、人の集まる場所:所謂雑談フィールド的なトコでも何でもないマップのど真ん中で座り込んで、その友人と駄弁っていたら偶然ギルドを作ったばかりの人が通りかかり、勢いで加入する事に。
以降、引退までお世話になるギルドとなりマシタ。
加入時は一番レベルの低い私でしたガ、マジシャンのポテンシャルと持ち前の廃プレイ要領の良さであっという間にトップに。
ウィザードの転職試験では最後の難関:火属性モンスターとの戦闘がクリア出来ず、泣く泣く試験官NPCにワイロを渡してクリアしましタ。
ウィザードになってからはそれまでの速度に更に火が付きあっという間にレベル80台へ。Lv90なるまで”一日一レベルアップ”を目標にしてた辺りがファンタズム。
しかし、Lv95で飽きる。
まだLv99後の要素:転生も実装されていなかった為、他の職に手を出す。
そして作った職は。。。
スパ剣士。
スーパー剣士、かっこよく言えば永遠剣士。エターナル・ソードマン。かっけぇ?<<知るカ
二次職である騎士やクルセイダーに転職せず、永遠に1次職:剣士のまま生きようというネタキャラ。
っていうかレベル90超えるとは思わなかった。
作ってる間に転生も実装されてしまったので、ウィザードを起動。カモンレミングス。
地獄のレベル95以降は何があったか覚えてないのでカット。
その後、色々あって転生→色々あってハイウィザードへ<<はしょり過ぎ
転生した後、マジシャン・ハイでレベル上げしてた時は懐かしいマジシャン時代を思い出しましたネ。
特に赤芋虫マップで。
。。
。。。。
。。。。。。
そしてハイウィザードになった後もダラダラと続けていたのデスが、今年上旬にとうとう引退。
最後にパーっとやったスクリーンショットもクライアント消した時に保存し忘れて消えちまっタ。残念。
最終スペックだけ、育成板とかに貼った時に別フォルダへ移していたノデご紹介シマス。
”アラーム仮面”がチャームポイント。
昔は”オペラ仮面”を付けていたものデス。仮面好き。おそらくマジシャン時代中盤から素顔を晒してイナイ。なんかミステリーじゃネェ?<<自分で言うナ
アイテム欄に微妙に写ってる装備”おしゃれな帽子”をアラーム仮面の上から被るのがお出かけスタイル。怖ぇヨ。
Intは補正込み119。
転生前はsイヤリングとか使って無理矢理120にしてたモノですガ、転生すればこのままの装備でも後ジョブレベル少し上げれば120に到達シマス。面倒くさかったので出来ませんデシタガ。
まぁ何だかんだで結構楽しめたノデ満足デス。
む、今日はオチがねぇナ。いつも無いケド。