よもぎ餅紀行
2008
2007
ハイこんばんハ。
買ってから3週間お預けだったグリムグリモア。とても楽しめました。いやー、RPG以外のゲームをまともにしたのは久しぶりです。
コレは擬似リアルタイムシミュレーションでした。エイジオブエンパイアみたいな感じの。
擬似と付けたのはユニットの選択をすると時間が止まったままマップを見たりと、所謂”待った”が出来るからですね。
PCと違ってボタンが少なく、ショートカットで特定ユニットに一瞬でカーソル合わせたり出来ないのでそれくらい出来ないとシュミレーションやり慣れてない私にはキツイです;
基本的な動きは使い魔を召喚出来る魔法陣を設置し、使い魔召喚→クリスタルと云うオブジェクトに使い魔を向かわせてマナを採取→マナを溜めて攻撃ユニット召喚→マップに点在する敵の魔法陣を破壊 ですね。
私がよく使った戦法は”ドラゴンストーム(勝手に命名)”。広範囲に強力な攻撃が可能なドラゴンというユニットが有るのですが、コイツはとにかく機動力が低い。
敵が遠距離攻撃型だと、例え低級使い魔でも接近までに結構ダメージ食らうので、3~4体で攻めても敵の魔法陣に着くまで何体か死にます。途中で眠らされたりしたら全滅も。
そこで、自分のユニットを移送出来る使い魔に孵化直前のドラゴンの卵(ドラは卵状態で召喚され、一定時間で孵化します。卵でないと移送不可)を敵陣のど真ん中に飛ばします。
この移送用ユニットは小回りが利くので、攻撃の届かないルートから近づき、敵の魔法陣の真横にドラ卵を投げ込んでやると次の瞬間孵化→直後にファイアブレス→大☆喝☆采
2~3回繰り返せば終了。投げ込んだ龍達が生き残っていればそのまま残りも焼かせて終了ってこともよくあった。問題は下準備が面倒なことだが。
で、メイン(?)のストーリーですが。。。(゜▽゜)イヤッハァ
いやぁ、面白かったです^^色んな意味で面白かったです。もう描かずにいられないシチュエーションてんこ盛りでした。
なので感想は描いた時に。
『お願いっ!何でもあげるから、とにかく私について来て!』
『・・・貴女に私が必要とするモノが分かるの?』
『もうっ、必要なら幾らでもあげるからっ!愛でしょ?愛!』主人公(女)が友人(女)へ送った迷台詞其の一。良い百合ゲだった。
2007
ハイこんばんハ。
3ヶ月前から購読再開した月刊アニメディアですが、図書カード欲しさに文章投稿したら今月号に載ってました。購読停止前の4年前から通算3度目。何故か文章投稿の採用率100%を誇るヨモギです。
しかし謎が一つ。図書カード貰うにはただ載るだけでなく、たくさん載ってるうちから月に10本のMVPにノミネートされないとイケマセン。何故かこのMVP率も100%
で、MVP6回取ると殿堂入りして図書カード1万円分貰えるので、毎月MVP取った人はPNとMVP回数が巻末に掲載されるんです。
何が謎かと云うと今回投稿したペンネームは4年前まで使ってたのと違うモノ。住所も引っ越してるので違います。違うのに、何故か巻末見るとMVP回数が引き継がれている。。共通するのは名前だけだけど、住所も全く違うのに。。。うーむ。。。
まぁ、これであと3回取れば大量の図書カードが手に入りますネ。取れればナ。
話変えますが昨日からさっきまで仕事終わるとあんまりCGやらずにロックマンゼロやってました。
1~4まで4作出てますが4本全部やりました(ぁ
アクションゲームなんてやったの久しぶりです。というか今までもロックマンXを10年くらい前に一回やったキリな気がする。
当然一日で4本もクリアするにはアレやらなきゃ無理です。まぁアレです。アドバンスはエミュレーターもほぼ完璧な再現率ですね。
取り敢えず息抜きにサクっと爽快感とストーリーを楽しみたかったので常時無敵状態にして一方的な弾幕ゲームにしてみた。敵のフトコロで回転斬りし続けるゼロ大はしゃぎ。
弄るのに慣れてきた4では更にバスター常時超連射状態にしてみた。ボス涙目。
更に調子に乗ってゼロの周りに援護射撃ユニットを追加して攻撃力を上げてみたらエミュレーターが悲鳴を上げてカクカクし出した。やり過ぎた。
まぁ、とにかくストーリーだけザっと見たかった。正統派プレイヤーの方ゴメンなさい。取り敢えず脳内擬人化したベビーエルフが可愛かった。
サテ、日曜日の朝刊終われば火曜の朝まで休暇です。日曜の夕刊休み+月曜の休刊日+ローテーションで回ってくる夕刊の休みがコンボ組んでます。連休は盆以来です。
ゆっくりしたいトコですが、友達に頼まれてるモノがあるのでそれを集中してやろうと思います。そして出来ればそれまでにハロウィン絵ををををおおおおおお。。。というわけで描いてきます。
2007
ドザエモンがデカ過ぎた。もっと手前、というか上に配置すべきだった気がするけど、まぁジャンボサイズということで。
話が変わりますが、アニメディアの表紙だった縁から”リリカルなのは”を味見程度に見て回ってみました。
第一印象:OPが無駄にカッコイイ
第二印象:更に殺傷能力を上げたプリキュア。
第三印象:暴れまわるカードキャプター(本編終了後能力値)×α
さすが、同じ魔法少女モノでもプリキュアやさくらが基本小さな子供向けに作られているのに対して完全に大きなお友達向けに作られた魔法少女は違います。
”魔砲少女アニメ”と評される通り、遠距離からホーミングレーザーを無尽蔵に撃ちまくり、接近したら鈍器(魔法のステッキ)で殴り合って、トドメは高層ビルも一瞬で消し飛ばす波動砲(防御無視効果付)を一個人に向けて放つという、とてもシュールで魅かれるモノが有るような無いような作品です。
バトルシーンなんて見てると何故か笑いすら込み上げてきます。何に気を遣っているのかワカリマセンが決して流血しない辺りが謎です。
ぶっちゃけ私はこういう『成り行きで覚えてみたら何か天才だった』パターンの作品は嫌いなんですが、キャラのビジュアルが凄く描画欲みたいなモノを刺激するので葛藤中。凡人の嫉妬と羨望せめぎ合い<字余り。
おとぎ銃士赤ずきんみたいな凝った衣装の女の子は描いて楽しいから困る。上手く描けるかは別として。
ちょうど今日は電話当番の日だし、幾つか描いてみよかなー。
余談:変身シーンで素っ裸になる魔法少女を久しぶりに見た。
2007
今日から高校生以下の学生は再び学校という自らの義務を思い出し、夏休みという名の淡く儚い幻想の時間にさようならアッデューでしょうが残念ながら私の同級生共の大半はまだ1ヶ月の幻想が残っております。呪われろ。
ハイこんばんハ。
何となく一週間ほど放置していた東方風神録のノーマルノーコンティニュークリアへ再チャレンジしたところ、練習も何も無しにイキナリ達成出来てしまいました。毎日毎日プレイ前には後半ステージをしっかり練習してから本編に臨んでいた1週間前の私は何だったのだろう。というか時間かかりすぎ。
ともあれこれでようやくエクストラステージに行くことが出来ますイヤッホゥ。
早速プレイしましたが、まぁ慣れればノーマルノーコンクリアよりも簡単そうでした。慣れてないのでボスの1stスペルカードでゲームオーバーになったのは秘密です。
で、待ち望んでいたEXボスのビジュアルですが。。。
第一印象『微妙。。』
2回目行った時の第二印象『お・・・?結構描いたら楽しそうじゃね?』
参考に他人のリプレイ見て研究してた時の第三印象『早く描きてぇええええええ』
一瞬でネタが溢れてきた無駄な妄想力に乾杯。
現在1面ボスの絵を描いております。出来れば順番に描いていきたい所なのですガ、5,6面のボス達の余りの微妙さでネタが出ないのと、ぶっちゃけそんな事してたら年内に描けるかも怪しいということで途中スっとばすカモしれません。
取り敢えず1面はもう彩色中なので投げれない。
2面はネタが既に頭に浮かんでる。
3面はもう構成ラフが出来てる。
4面はキャラがアレなので何がなんでも描きたい+ネタが既に浮かんでる。
5,6飛ばせば完璧じゃないk<ゲホゲホ
ぶっちゃけ手が遅くて妄想だけ超速なのでネタ浮かんでからが時間かかるわけですが。。
まぁもうじき製品版も出るし、ラクガキして慣らしておこぅ。