ハンマープライス

秋雨前線が来てるくせに暑さが撤収しないこの頃はきっと夏最後の悪あがきなのだと思いたい。
ハイこんばんハ。


　それでも一応は涼しくなってきたので私の生態も少しずつ活発になってまいりました。
今日もリリカルを落書き。ハンマー幼女・ヴィータ。



















一回目に比べて背景が手抜きになっていくのは私が連続モノを描いた時のセオリーな気がします。何とかせねば。
まぁ時間的にも二時間くらい夕刊の無かった昨日より少ないケド。

キャラの服に色が入ってないのは別に手抜きとか忘却とかアレとかじゃ無くて、単にこの幼女の服が全体的に暗色オンリーなため、タッチだけで色入れるとワケ分からない事になってしまうような気がしたからです＜嘘も方便＜ち、違。マジマジ。


　しかし設定画みた時点で『うおメンドクサそう』と思ったハンマーが最終的に一番描くの楽しかった。
何せパーツのほぼ全てが円柱or円錐なので角度を付けると楕円ばかりになるわけです。上手く誤魔化せた気がする。ちなみに柄は意図的に歪曲させています。ズレたわけじゃないよっ＜嘘も方べ（ｒｙ＜いやマジマｚ（ｒｙ

何か今日は一人突っ込みが多いな。


　取り敢えずビジュアル的に描きたかったキャラは昨日の幼女と今日の幼女だけだったので満足。一応主人公Ｂも描いておくべきか。。でもアイツ服がＥＲＯいんだよなぁ。。。スク水にマント羽織ってるようなモンだし。
あんな格好しないと魔法を使えないのだから魔法少女Ｂも変態大変です

私は体型にピッタリ合った服より、ちょっとモフっとした服描く方が好きです。べ、別に体のバランスをミスってもそれっぽく描けるからとかそんな意図じゃないですもんよ？＜謎言語

取り敢えずＢは保留。資料だけ作っとこう。