よもぎ餅紀行
絵とか色々載せていこうと思います。
尚、HPは現在よくわからない不具合で更新出来ません。
特に更新する用事も無いので放置してますが、何か用事が出来たら新しいスペース借りて移転予定
2006
どうもコンバンハ。
どんどん気温が下がり、私の生態も冬眠状態となりつつアリマス。
しかしソレは生物としてショウガナイ事で、冬には眠りに就くのが自然の摂理なのデス。
かの哺乳類のご祖先サマも冬眠についていたお陰で、恐竜を滅ぼした巨大隕石の難を逃れたと聞きマス。タブン。
そう、冬眠あったからこそ我々人類が存在するのデス。タブン
ならば冬は眠りを尊重して、西洋のサマータイムよろしくウィンタータイムを実装して夜を長くするべきデハないかと思うのですヨ。ああ眠い<<オマエがグータラしたいだけじゃネェカ。
私、吸血鬼だから昼は眠いんデス。<<今は夜だけどナ
サテさてヴァンパイアも眠くなる冬の夜ですガ、私はネトゲ(と課題)をしなくてはイケナイためそう休んでばかりいられマセン。ああ、あと小説の新刊読まないとネ<<課題する気ネェナ
というワケで、せめて日記くらいは課題の事を書いて真面目っぷりをアピールしたいと思いマス。
書く暇あるなら課題描けって感じですネ<<自分で言うか
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むー、書いてたらなんか外からチャルメラの音が聞こえてきて無性にラーメンが食べたくなってきましたが、食べると寝辛いのでココは我慢。我慢するトコロが違うとか言うナ
あぁ何書こウ。。。
ぶっちゃけ昨日から何も進展は無いのデスが、ソウデスネ、敢えて書くなら前の考察の続きでしょうカ。
前回は確か運ステータス上昇装備を付けた赤ずきんがクリティカル攻撃連発でオオカミを撃破するんだヨというような事を書いたかと思いマス。ワケワカンネェ
まぁ詳しくは前回分参照。
で、赤ずきんを象徴学的に見てみるト、”ヘンゼルとグレーテル(以下:ヘングレ)”に通じるトコロが有るんじゃないかって事を書いたカト思いマス。
捨てられた子供(赤ずきん&ヘングレ)が悪人(オオカミ&魔女)の手に落ちますが、運良く又は機転を利かせてその難を脱するワケです。
しかし、無理矢理こじつけた赤ずきんは、この後に少々キツイ所がありマス。
無事に魔女を倒したヘングレは、魔女の宝を持ち帰る事で再び家に帰って幸せに暮らすことができましたガ、赤ずきんはアリマセン。入手アイテムはせいぜいオオカミ一頭分の肉くらいデス。
この後、グッドエンドになるためには摘んだ花が超レアだとか、オオカミ肉が超高く売れるとか、お花の妖精サンが出てきてレアアイテムをくれるとか、そんなイベントやフラグがなければイケマセン。
-------あ、話が仰角25度くらい逸れマスが、そういえば今回テーマに上げた六作品の中で、赤ずきんだけ魔女とかの魔法的なモノが出てきませんネ。何かの暗示なのデショウか。また眠くないときに考えてミマショウ。-----------------
サテ、軌道修正俯角25度。。。あ、行き過ぎた。30度。まぁイイカ。
兎にも角にも、物語を終わらせなければイケマセン。
シカシ今私はとても眠くて頭が異次元へ旅立ってイマス。一次元くらいに。点じゃネェカ。
キーパーソンとなるのは食べられちゃった赤ずきんを助けた猟師か、婆ちゃんだと思う(というかそれしか人間出てこない)のデスガ。
えー、魔女のお宝に該当するモノが今思いつかないノデ、ココは一つ”猟師がオオカミの腹を裂いて助けたが、既に赤ずきんの息は無く、可哀想に思った猟師は少女を手厚く葬った”という事にシマショウ。鳥葬で。
-------------鳥葬というのは文字通り死体を鳥に食べさせて葬る手法デス。
エグイようですが、鳥という天を羽ばたく生物に肉体を捧げる事で死者の魂を浄化し、天国へ行けるよう願う素晴らしい葬り方なのデス。タブン。----------------
サテ、話が非常にスッキリ完結した、ようには微塵も感じマセンが今日はコレが限界なので”赤ずきん考察パート2”は終了。パート3にご期待クダサイ。無いカモしれないケド
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